自転車操業って?
最近、本当にめまぐるしく忙しい忙しいで、「まるで自転車操業みたいになっています。目が回りそう……とか。」![]()
もう、ペダルをこいで、走って、こいで、走って、こいで、走って……という感じです(^^ゞ汗をぬぐう間も無い必死なレース!

ところで、よく耳にする「自転車操業」について、なんで自転車なのか?と調べてみました。
○自転車とは?
自転車はペダルを漕ぎ続けることで安定した走行が可能でですが、漕ぐのをやめるといつかは転倒してしまいます。そういう乗り物ですよね?
では、なぜそこから「自転車操業」という意味になったのか?というと、現在、使われている意味で「自転車操業」と言われるようになったのは、どうもバブル崩壊以降のことだそうです。
“操業を停止すれば倒産しかねない企業が赤字覚悟で操業を続けること。”
つまり、「走るのをやめると倒れる自転車」みたいな企業経営です。
売上金の全部または多くの部分をそのまま仕入れ金に当てて辛うじて操業を続けること、あるいは、その状態を指す経済用語のひとつとして使われるようになりました。
特に、バブル崩壊以降に借金の返済と返済のための借金を連続して行う会社経営、もしくは個人的な資金繰りを指して自転車操業と解釈する意見が多いです。
この自転車の状態を経営収支に見立て、ペダルを漕ぎ続けることを操業とし、停止すると転倒、つまりは倒産する状態を喩えているんですね。
操業(経営)を維持するためには収入と支出の均衡が保たれていることが条件ですから、操業を維持する利益が確保されなければなりません。収入が切れたら、その収入を補うために借金し、なんとかその月の支払いを済ませても、翌月に思っているだけの利益が出ずに、前月の借金を返済する為に借金する。その繰り返しが、経営破綻につながります。
この状態は家庭の家計にあっても同様であって、収入に見合った分相応の支出を繰り合わせて収支をつけていって、問題なければ良いのですが、分相応以上に家や車を購入して、ローンを組んだりして、その返済のためにまたお金を借りて、借りたお金は返済に回すので、生活資金が無くなり、またお金を借りて……サブプライムローン問題は、この典型でした。返済されないとハッキリした債権が価値を失って、100年に一度の世界規模の経済危機となりました。
これでは、生活は成り立ちません。
こんなおかしな状態ですが、何も不思議な事が無いかのように、国の借金はかさみつづけ、予算80兆円のうちの半分が借金返済に回され、足りない収入はまた国債発行で借金をする。一体、どこまで借金が膨らみ続けるのでしょうか?
日本人は本当に金持ちなの?という小論文を学生の時に書いて、授業には出ていなかったのですが、その小論文だけで単位をもらったことがありましたが
、自転車操業、一体これから先、どうなっていくんでしょうね?
というわけで、忙しい忙しいで回っていることが、自転車操業では無いようでした。失礼しました![]()
自転車こいでます
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