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2009年6月21日 (日)

親鸞聖人降誕会 苦海の人生に大船あり!

この土日の二日間にわたって、富山県射水市の親鸞会館にて、親鸞聖人降誕会が勤められました。親鸞学徒の皆さんと一緒に、両日、参詣しました!

親鸞聖人のお言葉を通して、親鸞聖人がお生まれになられなければ、知ることの出来なかった、「なぜ生きる」の答えをハッキリと聞かせていただきました。

親鸞聖人は、私たちの人生を、「難度海」とか「苦海」と教えられました。難度というのは、渡るのが難しい、ということですから、難しければ、苦しくなります。ですから、苦しみの海(苦海)とも言われます。

黒板に難度海の波を書かれ、丸太ん棒や板切れを追い求めている人生を、詳しく教えて頂きました。難度海が自分自身の人生であり、80年乃至100年の凝縮が、黒板に書かれているのだと思うと、人生の目的を知らずに過ごす一日一夜の果ては悲劇以外のなにものでも無いと思いました。
これこそ間違いない、と堅く信じている丸太に裏切られ、ひっくり返っているのは誰か?と自らに問わずにいられませんでした。

一時、幸せをつかんだと思っても、また自分から離れるときが来ます。いや、70年、80年と、力になるものあっても、最後には、それらと離ればなれにならなければなりません。

「独生独死独去独来」
のお釈迦様のお言葉を、親鸞聖人は「難度海」と教えられたのだと、分かりました。

間違いないと信じている丸太にも板切れにも裏切られ、一人ぼっちで旅立たねばならない死出の旅路。確実な未来が真っ暗闇、という不安は今の苦しみを生み、その苦しんでいる姿が、難度海となります。
黒板に描かれた縮図が、現実の私の人生そのものであり、悲劇に終わってしまいます。

そんな絶望の中、この苦海の人生に大船有り!の聖人の大宣言が、人類の光、私の人生の光と言われる理由を、よくよく知らせて頂き、震えました。

それにしても、海に浮遊した丸太や板切れに命をすり減らし、聞法に命の掛からない心こそ、過去から永遠に迷い続けてきた証と思い知らされます。
今生こそ、信心決定あれかしの広大なるご恩にお応えさせて頂かねばならないと、奮い立たずにおれませんでした!

この人生の大事業を果たすまで、何としても生き抜かなければ!
大変な元気を頂いた、親鸞聖人降誕会でしたhappy01

親鸞学徒が全国各地から集い、懐かしい友とも会うことが出来て、本当に良かったです(^^)v

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