新幹線着工
北陸新幹線の着工工事が進められていますが、通りかかった所に、丁度、その工事をしていました。

景気対策で、公共事業、凍結中の整備新幹線の工事の再開、いろいろ打ち出されています。
この北陸新幹線は、私が小学生の頃から「早期着工を」という看板があちこちに立って、アピールされていました。ということは、もう20年以上になるでしょうか?
一つの事業をやり遂げる、というのは、時間もお金もかかることです。
また、それが本当に有効なのかどうか?という疑問も残ります。
気が付くと、私たちは、その目的やビジョンということを忘れて、今、一生懸命になることに満足してしまっている気がします。
忙しいから充実している、というのは、その忙しさから解放されたときに、一種の空虚感をもたらしはしないでしょうか?だから、また忙しさを求めてしまいますが、忙しくなることが目的のようになって、そこにはキリがありません。元気なとき、お金のあるときは大丈夫かもしれませんが、病気になったとき、資金が底をついたとき、どうなるんでしょうか?
そう思うと、そんなにまで忙しくしているのはなぜ?と問わずにおれなくなります。
しっかりとした目的を持って、物事に取り組みたいですね!
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 自転車操業って?(2009.09.05)
- 富山県の自殺者、増えているときいてショックを受けました。(2009.07.01)
- ケタ違いを、はく(競争と向上)(2009.06.04)
- 阪神電車と阪急電車(2009.05.02)
- 買い物リストのすすめ(2009.04.24)

コメント