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2009年3月 8日 (日)

親鸞学徒の皆さんと「親の恩について」

親鸞学徒の皆さんと「親の恩について」信心の沙汰をしました。

お経の中に
「父母の恩の重きこと極まりなきが如し」
というお言葉があります。

“去るもの日々に疎し”
で普通なら、離れれば離れるほど、心も離れていきますが、親は離れれば離れるほど、子供のことを思わずにおれない、と言われます。これは、仏教では「遠行憶念の恩」と教えられているそうです。
私も富山の両親の元を離れて、神戸で4年間、下宿生活をしました。いろいろと心配を掛けたり、その時は親の意にそぐわない言動を取ったり、今思えば、不幸を尽くしていたことを反省させられます。
両親は仕送りも毎月送ってくれましたが、加えて、お米や野菜も送ってくれました。
夏休みや正月に帰省すると、
「何が食べたい?」
といって、私の好きなハンバーグや、とろろご飯を作ってくれたりしました。何も言わずとも、ハンバーグが出てきた時には、懐かしい母の味を味わいました。
そうそう、さだまさしの「案山子(かかし)」という曲を思い出します。

「案山子」
♪元気でいるか 街には慣れたか
 友達できたか
 寂しかないか お金はあるか 今度 いつ帰る

(中略)
 手紙が無理なら 電話でもいい
 「金頼む」の 一言でもいい
 お前の笑顔を 待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ

(中略)
 お前も都会の 雪景色の中で
 丁度 あの案山子のように
 寂しいおもいを してはいないか
 体をこわしてはいないか

(中略)
 元気でいるか 街には慣れたか
 友達できたか
 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る~。

そういう親から受けているご恩、朝ご飯を準備してくれた時にも「有り難う」としっかり、言いたいと思います♪

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コメント

両親には、深く感謝せずにおれません。
「案山子」 ほんとにいい曲ですね。

投稿: y.o | 2009年3月10日 (火) 09時26分

y.o さん。いつもブログを読んでくださって、有り難うございますdiamond
案山子以外にも、さだまさしの歌には、本当にそうだなあ、と思わせられることが多いですよね。中でも、案山子は、じーんと来ます。今になって、その思いは強くなってきました。これまで産んで支えてくれた両親に、少しでもご恩返しをしたいと思います!

投稿: morley | 2009年3月10日 (火) 11時10分

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