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2009年2月 6日 (金)

パソコンデータの管理

パソコンのデータをバックアップする時に、一番心がけるのは、まず、データの管理を一元化する、ということです。
一番分かり易いのは、データの全てを「マイドキュメント」に入れる、と言うことだと思います。
これなら、マイドキュメントを定期的にバックアップ取っていけば、いつパソコンが壊れても、そのマイドキュメントさえ復元出来れば、バックアップを取った時点まで遡る事が出来ますから。

ところが、この方法で失敗しやすいのは、使うアプリケーションによって、データの置き場所が異なる、ということを忘れている点です。

ワードやエクセルで作ったデータ、音楽ファイルや映画のファイルなんかは、マイドキュメントに保存をしていると思います。というのも、ワードやエクセルなんかは、特に設定をしなければ、マイドキュメントが、ファイルの保存先のデフォルト(初期設定)になっているからです。

しかし、例えば、メーラーの例で言いますと、私はBecky!を使っています。Becky!は、初期設定では、
「c:\becky」
というフォルダにメールデータを保存・格納するようになっています。
これでは、バックアップを取るときに、「マイドキュメント」のファイルと「c:\becky」の2つのフォルダをバックアップ取らなければならなくなります。

アプリケーションが2つ3つならまだしも、どんどん増えていくと、どこに、どのデータがあるか?判らなくなってしまいます。バックアップも、いくつのフォルダをバックアップ取ればよいか、判らなくなります。

そこで、データ管理の一元化をすることにしました。
(ここでは、モバイルノートを例にメモします)

データを置くのは、標準のCドライブではなく、Dドライブにします。ノートパソコンのハードディスクを、CドライブとDドライブに分けます。今のところ、ノートのハードディスクは80GBですので、30GBと50GBに分けています。Dドライブは、データ専用のドライブです。
そのDドライブの中に
「もーりーのドキュメント」
というフォルダを作ります。
その中に、「Becky」とか「マイカー」(車のデータを保管しているフォルダ)とか、「健康管理」(筋トレの記録や体重を記録しているフォルダ)等を、作っていきます。
そして、それぞれのアプリケーションには、「データの保存場所」を指定するオプションがありますので、そのオプションで、
「D:\もーりーのドキュメント\……」
というフォルダを指定してやります。

マイコンピュータでDドライブを見ると、見事にその1つのフォルダしか有りませんので、スッキリしたものです。
この2つのフォルダを、定期的にミラーリングするのです。
メインで使っている外付けハードディスクと、モバイルノートと、勤務先で使うデスクトップへのミラーリング、この3カ所に、「もーりーのドキュメント」という同じ名前のフォルダが常に存在します。
データを使う時は、これらをミラーリングしていますから、どこにもデータの食い違いはおきません。
パソコンを変えて作業をしても、
「あれ、さっき、このファイルは更新、修正したはずだけど……」
という事が、おきないわけです。

当然ですが、外付けディスクには、セキュリティでパスワードを掛けています。
心配なのは、モバイルノートを紛失したり、盗難にあったりした場合の事ですが、それも、モバイルノートに、パスワードをかける事で、限りなくデータ漏洩を防ぐことが出来ます。

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