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2009年2月23日 (月)

交通事故に遭いました

この間、親鸞聖人の勉強会に参加してきました。
そこでちょっと興味深かったテーマがありました。それは、私の運命は何によって決まるのか?というテーマでした。

交通マナーの記事を読み返して思い出したんですが、私は、大学4年生の時、交通事故に遭いましたwobbly
大学4年生の、確か9月か10月頃だったと思います。神戸大学は、六甲山という山の斜面に沿って学舎が建っている、とっても交通には不便なところにありました。私は、六甲台といわれる経営学部に通っていましたが、最寄りの阪急六甲駅で雨が降っていたら、登っていく途中の農学部・文学部辺りではミゾレになって、六甲台では雪が降るsnowと言われるほどに、標高差がありました。いや、今も有ります。
ですから、下宿から大学までは、とても自転車でアップダウンを繰り返すことが出来ず、降りてくる途中にブレーキを握ると焦げ臭くなるほどの坂道でしたから、原動機付き自転車に乗っていました。

もう卒業論文の作成にも取りかかっていた秋でした。いつもの通学路を走っていました。私が走っていた道は優先道路でした。すると、突然、差し掛かった交差点から、一旦停止を無視した酒屋の配達の軽トラックが飛び出てきました。
「あ!!!!」
と思う間もなく、飛ばされて、気が付いたら、救急車に乗せられようとしていました。
本当に今思えば、よく無事だったと思います。阪神大震災の時も死にかけましたけど、その時も危なかったです。まあ、不幸中の幸いと言いますか、左足(膝と足首)の靱帯が伸びてしまったのですが、骨折もなく、頭の検査にも異常はなく、しばらくは、贅沢にタクシーでの通学となりました(後から保険でタクシー代は返ってきました)配達を急いでいたらしく、運転手は病院でも平謝りでした。

しかし、なぜ?私だけがこんな目に遭わねばならなかったのか?
その日も10時に大事な約束があって、間に合うようにいつもよりも早めに下宿を出たのに、なぜ??
その事故のせいで約束には間に合わないわ、相手に迷惑を掛けるわ、散々でした。
酷い目に遭うと、あいつのせいだ!こいつのせいだ!と恨んだり、憎しみが起きてきます。
大体、事故に遭う人もいる、遭わない人もいる、その道だって、どれだけの人が道を通っていたか知れません。なぜ?どうして?私だけー!!

思えば、「どうして、私だけが?」と思うことが、よくあるなあと思います。
「どうして私だけ、授業中に先生に当てられるの?予習してないのに……」
「どうして私だけ、蚊にさされるの?かゆいよーーー!!」
「どうして私だけ、事故に遭わねばならなかったの?」

考え方を変えると、不幸な運命に遭遇したときに「どうして、私はこんな不幸な目に遭わねばならなかったの?」という思いが出てきています。反対に、どうしたら、不幸な運命が来ないの?幸せな運命がやってくるのか?
世の中、知りたいことがたくさん有りますけど、「どうしたら、幸せな運命が来るのか?」という事ほど、知りたいことは無いのではないでしょうか?

そんな、一番知りたいことについて、ハッキリと教えておられるのが親鸞聖人だそうです。なんだか、親鸞聖人というと、遠い存在でしたけど、身近な事に答えを教えてくれる人なんですね。ここでも聞けますよ。

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