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2009年1月14日 (水)

氷の上の事故

今日の北陸は、とても良い天気でした。が、とても寒い朝でした(´;ω;`)ウウ・・・

家を出たところの写真です。200901140831000 まぶしい太陽、朝日が強すぎて分かりませんが、手前には昨日の除雪車が除けていった雪のあと、そして、何よりも今朝は、氷がはって凄かったです。

歩道も車道も、昨日の夜の家に少しずつ溶け出した雪(雪が溶けた水)が、今朝はツルンツルンに凍っていました。エライことです。車のドアを開けるのも、凍り付いて、力を入れないと開きません。開いたかと思っても、パワーウィンドが動きません。車の中の温度計は、マイナス1度。いやはや、今朝は本当に冷え込んだ朝でした。

その中、自転車で道路を走っていくロシア人が居たことには、またまた驚きました

アブネ━━Σ(゚д゚;)━━!!

そう思っていたところ、手前から、グシャッという鈍い音が……見ると、交差点で右折待ちの乗用車に、同じ交差点を左折で入ってきた軽四のジープみたいな車が、ぶつかっていました。運転手は、おばさんです。窓を開けながら「済みません」といって、ハザードランプを付けて、早速携帯電話を取り出して、電話を始めました(警察へ電話でしょうか?)

いや、何よりも気の毒なのが、その軽四は殆ど無傷ですが、交差点で待っていた男性の乗っていたセダンは、右前方・運転席側が、広範囲にわたってへこんでいます。これはキツイです。

おばちゃんが左折してくる、その交差点で、自分が右折するタイミングを待っていた。そこへ、ガシャーン。男性の気持ちを考えると、居たたまれないです。

「なぜ????」「えーーーーー!!」

時に、「なぜこんな目に遭わねばならないのだろう?」と思うことがあります。自分に起きた結果には、承伏できない事も多くあります。

仏教ではこれを「愚痴」と言われます。愚痴とは、恨み・ねたみ・そねみ・憎しみの心です。人の不幸を喜び、気に入らない相手はのろい殺す。良い結果が来たときは喜びますが、悪い結果が来たときには、恨み・憎しみの心しか出てこない。

そう言えば、この「愚痴」という字を見ても、愚は「おろか」ですし、痴は「智慧がやまいだれの中に入っています」ので、「おろか」という意味になるでしょう。

身の上に苦しみがやってくると、ついつい、人のせいにしがちです。ですが、人のせいにして、人を恨んだり、悪口を言ったりすると、その時はすっとした気がしても、モヤモヤした思いや、苦々しさが後からこみ上げてきて、一層、自分が辛くなります。

それが「おろか」といわれる所以です。

蒔いた種は必ず自分に返ってきます。自分の種まきを反省して、こんな酷い目に遭うのは自分に非があったからだ、反省しなきゃ、と思いを改めていく事が、幸せへの第一歩となるでしょう。

私もその様に、心がけていきたいと思います(◎´∀`)ノ

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