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2008年6月

2008年6月12日 (木)

ロト6で3億2千万円当てた男

今度、「ロト6で3億2千万円当てた男」がドラマ化されることになったそうです。

主演は、反町隆史(34)で、ロト6で大金を当てた男性の体験談をドラマ化したものです。

この本、私も読んだことがありますが、世の中には、
「私はこうして宝くじに当たった!」
という内容の本は多いんですが、この本は(実話だそうですが)
「宝くじに当たるまで」
よりも、
「当たってから」
の事にもスポットを当てて書いてある、珍しいものです。

宝くじで3億2000万円当たったらどうする?
そんな庶民の夢が反町主演でドラマになります。

ドラマは、本当にロト6で大金を当てた男性(久慈六郎さん)がその体験をつづり大反響を巻き起こした「ロト6成金のセレブな私生活」の後に書いたノンフィクション書籍「ロト6で3億2千万当てた男の悲劇」が原作となっている。

主演の反町さんは、中堅広告代理店の主任で年収360万円という平凡なバツイチ会社員・立花悟役。
何げない気持ちで購入したロト6が1等に当選したことから大きく変わっていく運命と悲喜劇を描いたコメディー。

「人はお金があれば幸せになれるのか?」
「本当の幸せとは?」

を問いかけるドラマです。

安井一成プロデューサーは
「高額当選者の実話が表に出ることは珍しい。その実話感を大切にして、リアリティーを重視した表現で丁寧に描いていきます」
と話す。

「どこにでもいる普通の男がたまたま3億2000万円を手にしたことによって、いろんなことが変わっていく…。大金を当てたことが吉と出るのか凶と出るのか?ぜひ楽しみにしていて下さい」
と反町さんも気合満々で、9カ月ぶりの主演連ドラでの熱演を宣言したとか。

個人的に楽しみにしています(*^_^*)

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2008年6月 6日 (金)

「懸命に」

よく、「懸命に」という言葉を聞きます。
字を見ると「命を懸けて」ということになります。

「命懸け」という言葉もあり、「命懸けで頑張ります」というように使いますね。

では、本当に「命」をかけているでしょうか。
「もし出来なかったら死にます」
ということですが、死ぬ気など全然ないのが本音でしょう。

「あなたがいなくなったら死んじゃう」
と女性に引き止められたら、
男性は降参するしかありません。
しかし、言っている女性に、一体どれ程死ぬ気があるのでしょうか。

女性作家の山田詠美はある短編集の中で、それは「ずる」であると言っています。

「『死ぬ』と言って死なないのはずるである。
女性は、ずるによって男性を引き寄せるのである。
女はずるい。私は女性の性的有様が嫌いである。

少し説明を加えると、男性を意識した媚態が嫌なのである。
男好みに反応するのが、我慢出来ないのである。

―中略―

そうだ、私は、『死ぬ』と口走って死なない女が嫌なのだ。
そして、多くの男性は、そういう女を好みとしているので、そこも気にくわないのである。

―中略―

この高等技術は、性のみならず端的できれの良いあらゆる世界に蔓延しつつある。」

自分がそうだから、他人が命懸けで約束していても
「どうせウソだろう」
と信用しないのが普通になっています。

しかし、それでは本当に命懸けでされた約束でも軽く考えてしまい、
永久に取り返しのつかないことになる危険があります。
言葉遣いには最大の注意を払わねばなりませんね。

それでは(^◇^)ρ

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