お久しぶりです、モーリーです。多くのかたから、ご心配頂きましたが、またブログを再開しますので、よろしくお願いいたします
(コメントやメールを下さった皆さん、有り難うございました)
先日、仏教の勉強会に参加してきました。
「親の恩」ということについて、お聞きしました。
「親の恩は、海よりも深く山よりも高い」とは聞いたことがありますが、では、一体どうして親の恩は、海よりも深く山よりも高いのか?具体的に、理由をハッキリと聞いたことがありません。
「ここまで産んで育てて下さったじゃないの」
「一人で大きくなれたんじゃないんだよ」
いくら聞かされても、自分に都合の悪いときには、産んだ親が悪いと反抗したり、親に八つ当たりしたり、生まれた境遇を恨んだり、どれだけ親を困らせてきたか知れません。
「なぜ親に感謝しなければならないのか?勝手に産んでおきながら」
そんな親に、なぜ感謝せねばならないのか?
仏教を説かれたお釈迦様は、親の大恩を十に分けて教えられています。この様にハッキリと根拠をあげて教えられているのは、仏教以外にはありません。
そのご恩を知らされるのは、人間に生まれなければ果たすことが出来なかった大事な使命があるから。
もし、お父さん、お母さんが産んでくれなければ、その大目的を知ることも、求めることも、果たす事も出来なかったから。
そういえば、親という字は、「木」の上に「立」って「見」ると書きます。
例えば、子供の帰りが遅いと、親は非常に心配になります。
「学校で何かあったのか?」
「まさか、交通事故に遭ったのでは?」
時間がたつにつれて、悪いほうへ悪いほうへと考えてしまいます。
とても家の中で、じっとしておれるはずがない。玄関で背伸びをして、
「まだか、まだか」
と待ち続ける。もし、近くに木があれば、少しでも高い所へ登って、我が子を捜したい心境になります。
「親」の一字は、我が子の安否を気づかう、切ないまでの親心、そのもの、と言われます。
どうしてそこまで心配して下さるのか?
どうして、そこまで子供の成長を案じて下さるのか?
ひとえに、子供に幸せになってもらいたい、の心一つだと思いました。とてもジーンときた、とても心温まる勉強会でした
仏教では、「この世で最も不幸な人は、感謝の心の無い人だ」と教えられます。
仏法を聞き求める人が、絶対に言われてはならないのが「恩知らず」だと言われます。それだけ、「恩」について、事細かく、教えられています。
恩知らずにならない為に、まず自分がどんなご恩を受けて生かされているのかを知り、知らされたならばそのご恩に感謝し、そして、ご恩に報わせていただく身にならねばならないと、知らされました。
仏教を聞かせていただくと、本当に元気になりますね
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